褒めてオトす!【バーナム効果】で錯覚させる口説き方

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Happiness

「A型のあなたは、几帳面で頑固。人から見える部分は小綺麗にしているけど、プライベートな部分は意外とだらしない」。______

こんな占いの結果を見て、「当たってる・・・」と感じたことはありませんか?

実はそれ、錯覚なんです。

今回は、「褒め方一つで気になる人になる」恋愛テクニックをご紹介します。

 

自分のことのように感じる心理、「バーナム効果」

「バーナム効果」とは、”血液型占い”や”星座占い”などの個人を占うような前提があることで、誰にでも当てはまるようなことを言われても、自分のことを言われていると錯覚すること

例えば、

「あなたは、親に感謝はしているけど、素直にその気持ちを伝えられていませんね。そしてそのことが見えない気持ちのフラストレーションになっていろんなことに悪影響を及ぼしています。今週末、ご両親にちゃんと自分の言葉で感謝の気持ちを伝えましょう。そうすればきっと仕事もうまくいきます。」

こんな風に占いで言われたとしたら、結構「あ、確かに当てはまってる・・・」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし良く考えると、親に対する気持ちなど多くの人が似たように感じていて、しかもそれを「今うまくいってない」ことにこじつけ、さらには仕事がうまくいく、と全く関係ない方向に持っていっています。

しかし、こう言われると当事者はまるでうまくいっていないことがうまくいく解決策を提示してもらったような気分で、つい納得してしまうのです。



バーナム効果を恋愛に応用する

バーナム効果は恋愛に応用することもできます。

褒め方一つで、実は効果的に心理作用をもたらすことができるのです。

褒め方を変えてバーナム効果を生み出す

例えば異性を褒める時に

「〇〇さんは優しいね」と褒めるだけでは、相手は「自分を良くわかってくれている」と感じてはくれません。

この場合、

「〇〇さんは少し頑固だけど、実は周りのために厳しくしている優しい人だよね」と深堀りすることで、相手はとても理解されたように錯覚します。

もちろん、明らかに的外れなことを言ってはいけません。

少なからず当てはまっていることを強調してあげれば良いのです。

ポイント:ネガティブな要素を言ったあと、それを打ち消す褒め方をする

実は上の例文にも、効果的に親近感を抱かせる心理テクニックが入っています。

それは、両面提示といい、良いところだけでなく悪いところも提示することで、嘘がなく正直なことを言っていると感じさせているのです。

そしてさらに、ネガティブ要素を先に提示し、それを打ち消す形で良いところを褒めているのもテクニックです。

人間は防衛本能から、ネガティブな出来事や悪い要素を強く記憶するようにできています。

なので、悪い要素を後に提示してしまうと、そっちの方が強く印象に残ってしまうのです。

褒めるときは、必ずネガティブ➡︎ポジティブの順に褒めましょう。



褒め方の目線は男女で違う

また、ただやみくもに褒めれば良い、というわけではなく、男女で褒めるべきポイント、褒められると嬉しく思うポイントは違います。

男性は成果を褒めろ

男性はもともと狩猟本能があるので、自分が獲った獲物、成果を褒めると快感に感じます。例えば車や高級な腕時計などの収入が反映されるステータスを、仕事の結果を褒めることで効果的に喜びます。

女性はプロセスを褒めろ

逆に女性は、家庭を守りコミュニケーションを重視する本能がありますから、結果よりも過程「いつも家事を頑張っているね」、「仕事への前向きな姿勢が素晴らしい」とプロセスを褒めてあげましょう。

 

バーナム効果で常に気になる存在になろう

バーナム効果を利用して、常に周りの人の信頼を集める存在となりましょう。

「あなたならわかってくれる」と思わせることが、恋も仕事もうまくいく秘訣です。

何よりも、気になる人がいるのなら、良く観察し、本当に理解してあげようとすることが大切です。心理効果をきっかけに、アクティブな恋愛を楽しんでください。

 

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