食事制限ができない正しい理由

どうも、バランス栄養食、クラウンです。

肥満体質で悩んでいる方は多いと思います。

ダイエットにもっとも効果的で即効性のある「食事制限」

摂取カロリーや糖質制限など、取り組み方は多岐に渡りますが、実際に何日も続けるとなるとなかなか簡単にできるものではありません。

今回は、食事制限が続かない理由や、どうすれば続けられるのかを真剣に調べてみました。

 

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なぜ「食事制限」ができないのか

「食事制限」と聞くと、「よほど意志の強い人じゃなければ続かない・・・」、

「いつも失敗している・・・」とネガティブな気持ちになる方も多いと思います。

しかし、そこにはいくつかの「誤解」がありました。

 

「意志の強い人だから続けられる」訳ではない

まず第一に、食事制限ができる人=意志が強くストイックではありません。

「食事制限ができる人ってどんな人なんだろう」と思う人って、だいたい自分の体型に自身がなく、もしくはダイエットをしようとしている、またはしていて、うまくいってない人が多いんです。

当然というか、まあ確かにダイエットや食事の取り方に興味がない人が「食事をコントロールできる人ってどんな人なんだろう」とはなかなか思いませんよね。

つまり、最初から食事制限や体型のコントロールが苦手な人ほどそれをうまくできる人を意識しているんです。

ものすごくわかりやすくいうと、できない人ほどできる人を意識するので、できない人同士が話した時に「やっぱり食事のコントロールって難しいんだね」という意見で合致するのは当然なんです。

なのでダイエットのコミュニティでは「取り組み方」にフォーカスして話をするのはとてもいいと思いますが、「ダイエットに関する意識」について共有しようとするのは逆効果です。

そして、逆に、意識せずとも食事制限や体型維持ができている人の半分は、そういった食事や運動が習慣化しているため、特別に取り組んでいる意識はないということです。

なので簡単にできるように見えます。そしてとても意志が強いように見えます。

しかし、そういう人たちは普段通り生きているだけなので、別に特別意志が強い訳ではありません。

もちろん、強い意志をもって自己をコントロールしている方も中にはいます。

しかしやはりそういった方は稀です。

朝起きてすぐにご飯を食べる人と、昼まで食べない人がいるように、習慣が違うというキーワードを覚えておいてください。

 

脳にとって「食事」は最高の報酬

お腹が空いている状態でとる食事は、脳に大量のドーパミンを分泌させます。

ドーパミンとは幸福感を司る分泌物で、美味しいものを食べると人は「幸福感」を感じるのです。

そして、このドーパミンは、食事において2度分泌されると言います。

1度目は、美味しいものを口に入れた時、そして2度目は、空いているお腹(胃)に食べ物が到達した時だそうです。

なので、「食べたいものを食べる」ということは人間にとって代え難い幸せを感じる瞬間なのです。

しかも、美味しいものを食べると1度目のドーパミンの方が強く、2度目の胃にものが入った幸福感が小さくなるため、満足感が物足りず、過剰に摂取してしまうそうです。

食事を制するということはそれだけ抗い難い本能に逆らうことだと把握しましょう。

 

運動と食事制限はバランスが大事

運動しながら食事制限をすれば相乗効果で効率2倍!と思っている方も多いようですが、このバランスは非常に難しいです。

ダイエットの鉄則は摂取カロリー<消費カロリーですが、実は運動で月に1キロ落とすのはとても大変です。

体脂肪というのは1キロあたりおよそ7,200キロカロリーのエネルギーなのですが、1キロを運動で落とすとなると一ヶ月でも30日÷7,200で=1日240キロカロリーを消費しなければなりません。

240キロカロリーというのは、体重65キロの人が約30分間ジョギングした時の消費カロリーです。

つまり体重65キロの人なら、毎日30分ジョギングをしてやっと月に1キロ落ちるペースです。

そして、運動とは食欲促進に繋がるので、食欲が旺盛になります。

ただ、食事量や内容だけカロリーを落とし運動をしないのは基礎代謝を落としてしまうので、逆に痩せにくい体になりかねません

あくまでもバランスよく食事と運動を組み合わせていかなければならないのです。

 

どう取り組むか

「ならどう取り組めばいいんだよ!」ってことですねわかります。

具体的にどのように取り組んで行くべきか、上記の条件を元に説明していきます。

 

食事の時間と量の習慣化

決まった時間に食事をとる。

食事の時間がバラバラ、「お腹が空いたときに食べる」は肥満へのハイウェイです。

生活リズムにあわせ決まった時間に食事をとります。

なるべく就寝4時間前までに食事を済ませましょう

量を減らすというのは、いつも通り食べていきなりはい終わり!ではなく、噛む回数を意識的に増やしてください

いつも通り口に入れたら、回数を数えます。ひと口30回でも50回でもいいですが、数を数えることが大事です。これが満腹中枢を刺激し、いつも通りの満腹感でも実質量を減らすことができます。

 

食事の後に報酬を用意する

食事には強い幸福感があります。

しかし、その食事の幸福感に勝る楽しみや喜びがその後にあれば、食事でのドーパミンを多少コントロールすることができます

子供がよくママに「早くご飯食べなさい!」と言われているのはそれですね。

友達と遊ぶ、大好きなゲームやドラマ、気持ちいいマッサージetc

なんでもいいですが、「早くご飯食べてこれやろう!」という楽しみや喜びを用意して、興味や集中を目の前の食事からそらしましょう。

 

軽い運動を習慣にし、食事はバランス良くとる

なんか医者みたいなこと言ってますが結局これが全てです。

食事制限だけでバランスを崩し脂肪蓄えがち体質に、しかも基礎代謝も落ちて燃焼しにくい・・・なんて最悪です。

適度な運動で代謝を上げつつ、食事は量よりも質を気にするように心がけてください。

油物に偏っていないか、野菜は取れているか、糖質が多くないかなど、普段気にしていなかったことを意識するだけでも食事の質は大きく変わります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ダイエットは意志の強さや根性ではなく、正しい知識とプランと継続が結果に繋がります。

正しく毎日を過ごすことで、必ず体は変化していきます。

諦めずに少しずつ変えていきましょう。

 

ちなみに私は完全にメタボですがデブライフを楽しんでます。

さ、ラーメン食お!!