感情を撤廃すれば物事は捗る

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感情。

人は感情で動いており、人間にだけ与えられた特別なもの。

それが感情です。

しかし、感情とは時に判断を狂わせ、人生を大きく揺るがします。

感情がなければ、私たちは淡々と、粛々と、やるべきことを為し、不満も不安もない世界に生きるでしょう。

しかし、簡単にできることではありません。

感情とそのコントロールのお話。




行動と感情

私たちは日々、感情の赴くままに判断し、行動し、その結果を感情で捉えています。

「お腹が空いた」

「眠い」

「気分がいい」

「嬉しい」

「悲しい」

「イライラ」

全て感情です。

 

行動への影響

感情の行動への影響ははかり知れず、ほぼ感情で行動を判断していると言っても過言ではありません。

食事、睡眠、排泄、仕事、家事、趣味etc・・・

 

私たちの行動の源泉は感情なのです。

 

感情の暴走

しかし、感情は時として暴走した行動を引き起こし、人を大きな暗い穴の底へ叩き落とすことがあります。

恨み、妬み、嫉み、暴力、ドラッグ、性犯罪、お金のトラブル、殺人・・・。

もし我々がプログラムされた目的遂行への効率的ルート行動しか取らないロボットばかりだったとしたら、上記の犯罪やトラブルは起こりません。

近年取り沙汰されている「ハラスメント行為」の数々・・・

感情のないロボットの間で成り立つでしょうか。

 

でも感情はとても大切

かと言って、感情のない世界で生きることは幸せでしょうか。

そんなことはありませんよね。

嬉しい、悲しい、気持ちいい、分かり合える喜び

そんな前向きな感情があるからこそ、私たちは今日をポジティブに、昨日と違った気持ちで生きることができます。

人を好きになったり、恋をしたり、それを共有して愛になったり、

ケンカをして傷つき、でもわかり合いたいと思うこと。

そして気持ちを伝え、さらにかけがえのない絆が生まれること。

その喜びを私たちは知ってしまっています。

今更「感情を捨てろ」と言われても、それは無理なことです。

 

目標達成とコミュニケーション

目標達成や何かを成し遂げる時、感情はいりません。

ただ効率的に、パフォーマンスを最大限発揮できる状態を作ることが優先です。

これができれば、やりたいことができない、人の目が気になる、思った結果が出ない、人のせいにする・・・そういったことはなくなります。

それこそロボットのように淡々と物事を運びます。

これは、仕事や単純作業においては成功の秘訣です。

 

無感情はトレーニングで習得できる

作業や目標達成に感情を挟まないこと、というのは実はトレーニングできます。

超シンプルに、

1:とにかくやる

2:手が止まったら「感情」由来か考える

3:感情に由来することなら問題を取り除く

4:意味とか考えない

以上です。

ものすごくドライに聞こえますね。

でもこれを繰り返せば、かなり効率的に物事を進める人になれます。

「巧遅よりも拙速を尊ぶ」でとにかく手をつけます。

そしてそれが続かなくなったりクオリティが落ちたりやりたくないと感じた時、その原因が感情にあるか考えます。

「あの人に会いたくない」、「周りと違うことをしていることに焦りを感じる」

そんな「感情」由来の理由なら、その問題を排除します。

嫌な人に会わないようにする。周りの情報をシャットアウトする。そんな感じです。

そして「これなんの意味があるんだろう」とか考えずにロボット化してとにかく継続する

これができれば、大抵のことは結果が出ます。

感情の全てを否定せず、受け止め、コントロールすることが何よりも大切です。

冷静な判断が必要な時に熱くなって暴走してもダメですし、スタンディングオベーションの中、一人で澄ましていてもただの協調性のない奴になってしまいます。

目的には感情を排除し取り組み、コミュニケーションや人との共有には感情を出してアプローチしましょう。

感情をコントロールして生きることができれば、あなたは周りの人からとても魅力的で聡明な人に映ります。

その特性と影響を理解し、自分の感情に囚われることのない快活な人生を過ごしましょう。

 

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