「前向きになる」ことが全てを変える

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「ポジティブ」




前向きに考えることができることで、幸福度が高くなるという話やデータは、啓発本やネットなどでよく目にしますね。

しかし、具体的に「ポジティブになる」ってどういうことなのか

感覚的に理解している人は意外と少ないんじゃないでしょうか。

僕は最近自分がとてもポジティブでいられていると感じます。

その感覚をお伝えできればと思います。

 

ポジティブ、前向きとは

ポジティブである、ということは

決して「愚痴を言わない」とか「後ろ向きな発言や行動をしない」ということではありません。

よく言われる「コップに水が半分しかないと考えるか、まだ半分もあると考えるか」という考え方の論は有名ですが、僕はあまりピンと来ません。

そんなことシチュエーションで変わるからです。

もちろんそれもポジティブの一つだとは思います。

しかし、僕が一番「ポジティブでいること」で重要視していること

それは、気にしないことです。

 

気にしないこと

仕事が忙しい、寝る暇もない

悪口を言われた

信頼していた人に裏切られた

こんなことも、いちいち気にしていると病みます。

本当に心から気にしないでいられれば、一切病むことはないです。

 

気にしないことと軽視することの違い

「気にしない」ことができるととてもポジティブになります。

恥ずかしい、気まずい、空気が重い、思い通り行かない・・・

そんなストレスから解放されます。

しかし、「気にしない」ことと「軽視する」、「目をそらす」ことは全然違います。

例えば仕事が山積、今日中に終わらせなければいけないことをたくさん抱えている、

でもとりあえず期限なんか忘れて、やりたいことからやろう!

・・・これは目をそらしているだけです。

目をそらすことが習慣化してしまうと、ポリアンナ症候群に陥ります。

ポリアンナ症候群とは、楽天的に考えようとするあまり物事の良い部分だけを捉えて満足し、根本的な解決をしない状態です。

やらなければいけないことは漫然とそこにあります。

いくら目をそらし続けてもその事実は変わりません。

やるべきことはやる、「気にしない」というのは実は

「他人に対して」ではありません。

自分に対して、特に感情に対して、気にしないでいることです。

 

感情を無視する

「やりたくない」、「めんどくさい」、「いやだ」、「好き」、「嫌い」・・・

というのは全て、「感情」です。

これにいちいち反応していると行動は著しく遅くなります。

感情が行動原理になっていると比較的ネガティブになり、基本的には「やりたくない」が勝ちます。

それはなぜなら、心からやりたいことだけやっている人などほとんどいないからです。

感情に打ち勝つ責任感と使命感を持たなければいけません

 

ポジティブサイクルを回す

自分がやるべきことへの責任感と使命感が感情を超え始めると、

その行動の良い循環を作ることができます。

それは責任感→行動→自信→習慣化というサイクルです。

感情ではなく理屈と責任で行動する

→行動できたことで自信がつく

→感情に流されない行動が続くと習慣化される

というものです。

ここまでくると感情でものを判断しなくなります。

 

感情を失くすことはない

感情を行動原理から排除すると、「怒り」と「悲しみ」は顕著に薄くなります

これは負のパワーが大きく、体力を使うのと、先に頭で「その行動をした時の周りへの影響」を考えるようになるので、怒りや悲しみに任せて行動した後のフォローをしなければいけないことにメリットがないことを判断しその行動を取らない回路が発達します。

かといって、嬉しいこと、楽しいことは薄れません。

前向きなパワーは逆に活力になるので、どんどん出せるようになります。

「前向きになる」ということは、単に考え方の問題ではなく

冷静な判断と行動力を伴い、無駄な消費エネルギーを削いだパワフルな生き方なのです。

他者がどんなエネルギーをぶつけてこようと、淡々と事実に対処し、多少の困難も乗り越えられる力が身につきます。

ぜひ毎日を、「前向きに」生きていきましょう。

 







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